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蛍光灯ランプは2027年で製造中止と公にアナウンスされていますが、ブライトライトの蛍光灯ランプはこれには該当せず、引き続き製造継続となるのでご安心ください。製造中止となるのは一般蛍光灯ランプで、ブライトライトのランプは “特殊蛍光灯ランプ” に分類されるため対象外です。
全国の大学・医療機関で採用
ブライトライトは医療機器ではありません。しかし、弊社はこれまで全国600以上の医療機関や施設にブライトライトを納入してきた実績があります。
ブライトライトは医療機器ではないにもかかわらず、大学病院、総合病院、クリニックなどの精神科・睡眠医療センターにとどまらず、呼吸器科、歯科、神経内科、大学の健康保健センターなどまで広がっています。
また、高齢者の睡眠改善にも使用されたり、睡眠を改善することにより認知症の方の昼夜逆転・せん妄を改善するために光療法が利用され場合もあり、介護老人保健施設介、特別養護老人ホームやデイサービスに広がりつつあります。
この間、商品ラインナップを拡充し、ハイパワー版のProやスタンド関連の商品をリリースして現場のニーズに応えてきました。
睡眠学会2010で発表
大学・医療機関・法人・業者様へ
見積のご依頼:
メールにてお受けしております。(FAXは廃止:国の進めるデジタル化/IT化に沿って)。
メール: %brightlight@ovtp.net (先頭の%は外して下さい)
電話: 078-997-0287
決済方法:
見積書・請求書(電子書類PDF)ベースで、当月末締・翌月末決済です。詳細やご要望はお電話にて。
(注:ブライトライトは医療機器ではありません)
ハイパワー版のブライトライトME+Proを追加
ブライトライトのラインアップ
ブライトライトは当初MEというモデルだけでした。現在ではME+にバージョンアップされ、さらにハイパワー版のブライトライトME+ Proを発表し、医療機関や介護施設向けにより使いやすい機種を投入しています。
また、当店オリジナル商品として、医療機関向けにスタンド・セット、1本足スタンド・セット、簡易的に高照度ルールを実現するための位置決めシート、ショルダーバッグなども揃えております。単に器具を販売するというのではなく、光療法のソリューションと実施ノウハウを提供するという姿勢で展開しております。
ブライトライトの詳細:
保険診療について
ブライトライトは医療機器ではなく、また、高照度光療法も保険適用されていないので保険診療は行えません。しかし、ブライトライトを使って光療法を採用している医療機関は徐々に増えています。その中の一例を紹介いたします。
「精神科リエゾンチーム加算」という診療報酬
一般病棟におけるせん妄や抑うつ対策として、精神科リエゾンチームというチーム診療に診療報酬が適用されます。光療法はチーム診療の中で、睡眠を改善することによるせん妄対策や抑うつ対策として取り入れられ成果をあげています。
良い光療法器具とは
下記の動画では、ブライトライトを使用した光療法の実施方法や良くある誤解を紹介し、医療機関での使われ方も簡単に紹介しています。また後半では、良い光療法器具の条件をスライドで説明しています。